2016年12月3日土曜日

Ultimate General: Civil War 紹介


南北戦争指揮官シミュレーター

戦場での操作はTOTALWARを簡素にした感じで普段RTSをしない人間でも簡単にできる

最初に戦闘の紹介をしたいがこのゲームは戦闘準備がメインと言っても過言ではないので先にそっちを紹介する







これが部隊編成画面だ

ここで補充増員、指揮官の変更、政府にお願いなどができる

使える兵種は戦列歩兵、騎兵、砲兵、散兵の4種だが個々の部隊に持たせる武器によって全く違う性質をもたせることができる

部隊を新設するときは武器とと補充要員がいればポンと作れるが

既存の部隊に人員を配置するときはベテラン兵か新兵を選択することができる

ベテラン兵は部隊の練度を下げることはないがその分金がかかる
新兵の場合練度が下がるが金はかからない

戦いは数というがこうも違う

それと指揮官も怪我したり死んだりでいなくなる

階級が低い指揮官が大部隊を指揮すると部隊が持ってる能力をそのままつかえなくなるので練度が高い部隊には階級が高い指揮官をつけたい


死なないのは軍団長だけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!




あと武器は戦闘しないと購入できる数が増えないので敵殺したり買ったりしよう

その他軍団長にポイントを割り振るやつがありますがそんなのどうでもいいので割愛














戦闘は常に数と練度で負けてますはい

前半は自分とCPUの部隊で戦えますが中盤以降自部隊だけで練度も数も多い敵と戦わされます

守る場合はいいですが攻勢にでると森にこもった3000の練度最高の戦列歩兵に2500の新兵3部隊が為す術もなくただ死体になります

とりあえず砲兵は常にぶどう弾撃てる位置におきましょう全然違います

ノーマルでもクソむずなのでEASYでやりましょう

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