指導者はなんでもいいです
とりあえずゲーム始まったらミニマップ上のマップオプションから産出アイコンの表示にチェック入れましょう
そうするとそこで取れる資源がわかるので良さげなところがわかります
戦士は近場を探索させて斥候を生産、技術は陶磁器か畜産が最初いいでしょう
なんか真上に蛮族の野営地がいきなりはえました
今作の蛮族は斥候を派遣し都市を見つけると野営地に帰り不思議な力で戦闘ユニットを生産して結構な数で襲ってきます
防ぐには斥候に報告される前に斥候を倒します
ただ戦士で一発では倒せないし斥候のほうが早いので報告されることもありますが斥候はこちらの軍事ユニットを避けるため野営地につかせなければまあ大丈夫です
斥候が出来たら戦士を生産しましょう
戦士が二体いれば蛮族の野営地を楽に破壊できたり労働者が拉致られることも防げます
斥候を動かすのがだるいのであれば右下のユニットアイコンの上にある+を押すと自害マークと自動探索ボタンが出てくるのでどうぞ
自分のユニットを選択して敵のユニットに合わせると戦ったらどうなるかの予想が出てきます
ユニットの戦力の他に地形や政策、特効などが+されるのでよくみたほうがいいです
このあと都市国家ちゃんに野営地とられました
ある程度信仰力が貯まるとパンテオンを選択できます
色々おまけがあるので自分の年にあった物を選びましょう
いくら信仰心溜まってもストーンヘンジか聖地おいて大預言者ださないと宗教創始出来ないので注意
社会制度は文化力でおこなう研究みたいなもの進めるとカードと政府、代表団とかいろいろある
とりあえず政治が選べるように鳴る政治哲学まで一直線にすすめていいだろう
レガシーってのはその政治を選んで成長するBuff
例えば寡頭制でユニット経験値上昇ボーナスの成長分は商業共和制に移行しても残り続ける
ここでちょっと研究をみてみると下に矢印となんかコレやってみたいなことが書いてある
コレは研究ブーストで達成すると半分研究が終わる、まだ研究できないものでも達成してもブーストがかかるし研究中でもブーストが掛かる
社会制度の方にもあるので忘れずに
さてさて探索を続けてたら金持ってそうなおばさんが出てきた
注目すべきはアジェンダ
アジェンダはその指導者の立ち振舞でなにをしたら喜ぶのか起こるのかと言うもの
各指導者に固有で一つあとランダムでもう一つで隠されてる
このおばさんの秘密を知りたいのなら外交的視野を上昇させるしかない
外交的視野は5段階あり三段回目のオープンでもう一つのアジェンダが判明する
外交的視野を上げたいのなら交易路を築く、使節団or大使館、スパイ行為などがある
いろいろおわってアカデミーを設置
アカデミー商業ハブなどは区域と呼ばれるタイルだ隣接するタイルから設置するものが+される
結構曲者で遺産の条件がこいつの隣で川沿いだったりじゃないとダメとかあるので適当に置く同じ都市でも出力が全く違う
どこに置くと+かはシヴィロペディアで調べてくれ
王子ならアカデミーと商業ハブをとりあえず1都市づつ置いとけば研究と金は困らない
コレとまた別に設備と住宅がある
設備は必要以上あると人口の成長と産出物の能率が向上し下回っていればその逆になり反乱の可能性の問題も出てくる
反乱が起こると敵性軍事ユニットが数体現れ自国を荒らしてくる
住宅は人口の上限詳しくは知らん
交易はそんな複雑なことはないが序盤で唯一道が引けるユニット、戦争したい国につなげたり自国間の交通を確保しとくと戦争の時楽
社会制度が進んで代表団が派遣できるようになったので早速派遣してみよう
なんか最初っから代表団が入ってる都市国家があるがこれはこの都市国家と最初に接触したボーナスだ
代表団を送り込むとボーナスが貰え更に宗主国になると同盟になって資源と固有ボーナスが貰えるたりいろいろできる
宗主国でなくても通常のボーナスが貰えるので送っておこう
序盤はこんな感じでアカデミーと商業ハブあとすこしの兵営があれば国境に兵士集まってるの見ても余裕で金の力で勝てる
序盤Q&A
Q蛮族が強すぎてもう無理
A石工術でつくれる太古の防壁と弓術で作れる弓兵を置けば壊滅的にぼろぼろになることはない
蛮族は騎兵か槍か剣兵で来るのでこちらはその弱点を付けば楽に倒せる
Q鉄が一つしか無くて剣兵作れない
A戦略資源が必要なユニットは兵営がないと必要資源が2つになるが
アップデートさせるときは金さえあれば兵営はいらない
Q皆ユダヤ人になりそう
A自国で創始した宗教があるなら異端審問でどうにかなりますが
もし創始してなかったり自国の掃除しただけではだめな場合はその創始した国を滅ぼすしかないです
創始国の都市を全部とっても宗教勝利は出来ないので邪教徒は全て焼きましょう
Q戦争終わって和平したけどぶんどった都市が成長しない
A占領した都市で和平で相手がくれなかった都市は占領中となり成長しません
外交で返すか買うかもう一回戦争しましょう