S2から初めてExiled連盟のSamuraiSpirit日本人クランに所属している
S2はじめの領土戦でExiledは漠原地方の南西の6拠点を占領し終了した
周りの連盟と同盟を組み接している主な敵は武服城の小港王國連盟であった
散発的な戦闘でSamuraiSpiritは興寿村を保持し終了
第二回目の領土戦SamuraiSpiritの初期目標はExiled盟主のRisingSpiritの拠点、貴耳村の防衛だったが後方での別クランの横槍などに対処しているうちに本目標の貴耳村に小港王國連盟の軍が攻め入る
SamuraiSpiritには私を始め新規勢が多く抵抗するが後述するユニットに基本的な防衛方法である盾パイクを食い破られ戦線崩壊し撤退敵はそのまま南下しExiled唯一の街、飛胡城まで占領、SamuraiSpiritでは太刀打ちできないので興寿村夢染村の確保に全力を注いだ
武服城占領を諦めたRisingSpirit主力軍は体勢を立て直し飛胡城奪回に最後まで戦うことになるが失敗する
最終的にSamuraiSpiritの領土は増えたがExiled傘下の他クランの領土はなくなった
今回の領土戦は学べたことが多かった
・防衛側は本拠点を守れればいい
・扱いがむずかしく貫徹が低い弓より銃のほうが良い
・第三勢力はなるべく拠点に近づけずこちら側の参戦枠を圧迫させない
・強いユニットがいなくなったら戦線離脱し後方と交代する
・忠誠長槍隊の脅威
・同盟関係の連盟と連絡
特に忠誠長槍隊のインパクトは凄まじい彼らの行進は戦列を壊滅させ低貫通の間接武器では役に立たない、この点で銃、クロスボウの有用性が見える
こちらも同じユニットを出すか行進が見えたなら前衛の配置転換をさせないと対抗できないだろう
同盟関係の連盟と連絡は夢染村が占領された時同盟である大漢連盟が取り返したが
我々は攻め獲っていいのか悩み主力をもって奪回に向かった
大漢連盟が引き無事取れたがその戦力があれば前線に投入できた